僕はマッチングアプリで活動していたんですけど、やりとりに疲れてしまって、対面型の相談所で活動しようと３ケ所くらい話を聞きに行きました。 正直、有名な相談所の方がいいかなって思っていたんですけど、なぜか神様に一番近い結婚相談所のことが頭から離れず、話を聞いてみることにしました。
場所が本当に神社で最初は少し驚いたけど、良縁祈願もしてくれるっていうし、いい意味でシステム化されすぎてない感じも自分には合っているような気がして、入会しました。

私も、最初は有名どころの相談所にしようと思ってたんですけど、アプリとかデータ検索とか、実は知り合いに見られてた～なんて事があったら恥ずかしいな、と思って躊躇していました。
神様に一番近い結婚相談所のＨＰを見たとき、神社で活動が出来るのは安心かもって思ったのと、自社会員の中から私に合ったお相手を担当の方が選んで紹介してくれるんだ、という点に惹かれました。
最初の面談の時、木山さんから「自分が知らない人を紹介するなんて、怖くて出来ません」って言われたことも信頼につながりました。

まずは、良縁祈願がよかったです。なんかこう、「頑張ろう」っていう気持ちになりました。木山さんから「ご祈祷の時はスーツで来てくださいね」って言われたのも、気持ちの引き締まりにつながったと思います。
いい意味でシステム化されてないっていうのは、実際ホントにそうでしたね（笑）ちょっとアナログな感じが僕には良かった。木山さん、おんなじこと何回も聞いてくるし（笑）、僕が弱音を吐いてると本気で怒った顔してるし、でも真剣に考えてくれていることが伝わってきて彼女との交際期間を乗り越えることが出来たと思ってます。

確かに（笑）私も何度も同じこと言われたかも。でもそれって、私が同じことしてるからだなって、途中で気が付いて。デート中も交際中も、悩みや不安を聞いてもらえたのは本当に心強かった。
お見合いの前に境内を歩くと不思議と気持ちが落ち着いたことも印象に残っています。木山さん、私を見つけて声かけてくれましたよね。「来るの早すぎって（笑）」

はい。木山さんから、彼女は人見知りをするところがあるけど、時間をかけて打ち解けていくと嘘のつけない素敵な女性だってわかってくると思いますよ、 とお見合いに前にアドバイスを頂いていたことが大きかったです。その通り、話をしているうちにだんだん
笑ってくれるようになって、もう少し彼女の笑顔が見てみたいなと、思いました。

お見合いの時、プロフィールの代わりに渡されるオリジナルシートに「餃子が好き」って書いてあって。 私も好きだから、お互いの美味しいお店に行ってみようという話になって。行かなきゃって。

はい。餃子を食べに行くことが目的の旅行をしたり、コロナ禍では自宅で餃子を一緒に作って食べたり。そういう時間が自然と結婚を意識できるようにしてくれました。

出会いはどこに転がっているかわからないけれど、自分が「やるぞ！」って思わないとダメだなと思います。 なんとなくアプリ見てるとか、データばっかり検索してるとか。それじゃあ出会っているようで、本当の相手には出会えない。
神様に一番近い結婚相談所は、アナログだけど人の手で幸せを結んでくれるのがいい。ご祈祷を通して、気合を入れるのもオススメです。

相手にあわせて無理はしなくていい。条件で相手を探すのではなく、心で相手を探しましょう。
あなたを笑顔にしてくれて、あなたの心を豊かにしてくれる人を、神様に一番近い結婚相談所は探してくれるのだと思います。良きご縁を見つけてください。