愛知県の神様に一番近い結婚相談所の舞台は
「縁結び・夫婦円満の社 星神社」と
「平和と繁栄 幸せを祈るいのちの社 愛知縣護國神社」です。
活動を希望される神社へ、ご予約の上ご来社ください。
“ご縁のはじまり”と“愛という永遠の契り”を結ぶ星神様
「縁結び・夫婦円満の社 星神社」
“ご縁のはじまり”と“愛という永遠の契り”を結ぶ星神様
「縁結び・夫婦円満の社 星神社」
名古屋市西区、庄内川のほとりに位置する星神社。
その昔、川の氾濫は神様のお怒りと考えられており、神様を祀り祈りをささげ、お怒りを鎮めるために鎮座したといわれています。
名古屋市西区、庄内川のほとりに位置する星神社。
その昔、川の氾濫は神様のお怒りと考えられており、
神様を祀り祈りをささげ、
お怒りを鎮めるために鎮座したといわれています。
現在の鳥居へと続く参道の両脇にある、3本のご神木。
江戸時代の版画絵にも描かれているこのご神木は、
遥か遠い昔から、この地を守り続けています。
そっと手をあてれば、参拝者の心に語り掛けてくれる神秘に
満ちています。
江戸時代後期絵師小田切春江の星宮などの版画絵
現在の鳥居へと続く参道の両脇にある、3本のご神木。
江戸時代の版画絵にも描かれているこのご神木は、
遥か遠い昔から、この地を守り続けています。
そっと手をあてれば、参拝者の心に語り掛けてくれる神秘に
満ちています。
江戸時代後期絵師小田切春江の星宮などの版画絵
主祭神である大己貴命(おおなむちのみこと)は「大国主命(おおくにぬしのみこと)」の別名で呼ばれ、神話「因幡の白うさぎ」の中で、 赤裸にされたうさぎを助けられた心やさしい神様として有名です。
そのほかにも子授の神、夫婦和合、五穀豊穣、養蚕守護、医薬、病気平癒、国土経営、産業開発、交通航海守護、商売繁盛などなど、御神徳の高い神様として崇敬されています。
また、出雲に平和で豊かな大国をつくった国づくりの神様であり、多くのご縁に恵まれた 良縁祈願の神様としても信仰されています。
主祭神である大己貴命(おおなむちのみこと)は「大国主命(おおくにぬしのみこと)」の別名で呼ばれ、神話「因幡の白うさぎ」の中で、 赤裸にされたうさぎを助けられた心やさしい神様として有名です。
合祀には、“星”そのものである「天香香背男神(あまのかかぜおのかみ)」と、織姫と彦星で有名な夫婦星「牽牛星(けんぎゅうせい)」と「織女星(しょくじょせい)」が祀られています。
いずれの神様も“縁結び”をご神徳としていますが、特に牽牛星と織女星のような、固い絆で結ばれた夫婦となり、生涯を通して、幸せでいられるようにという御神徳を慕われ広く信仰されています。
そのほかにも子授の神、夫婦和合、五穀豊穣、養蚕守護、医薬、病気平癒、国土経営、産業開発、交通航海守護、商売繁盛などなど、御神徳の高い神様として崇敬されています。
また、出雲に平和で豊かな大国をつくった国づくりの神様であり、多くのご縁に恵まれた 良縁祈願の神様としても信仰されています。
合祀には、“星”そのものである「天香香背男神(あまのかかぜおのかみ)」と、織姫と彦星で有名な夫婦星「牽牛星(けんぎゅうせい)」と「織女星(しょくじょせい)」が祀られています。
いずれの神様も“縁結び”をご神徳としていますが、特に牽牛星と織女星のような、固い絆で結ばれた夫婦となり、生涯を通して、幸せでいられるようにという御神徳を慕われ広く信仰されています。
1100年以上昔から続く伝統行事
星神社の七夕祭は、御祭神である「牽牛星」と「織女星」をお祀りするお祭りで、毎年8月7日(旧暦7月7日)に執り行われます。
1100年以上前の仁和年中より催されており、その昔、この祭りを知り、星神社へ参拝を重ねた男性が出世を果たし、
その感謝の気持ちから、新しい社殿を建てられたと言われています。
写真提供:株式会社東進
近年では、7月7日から8月7日(旧歴7月7日)の間、青や紫のイルミネーションが施され、参拝者の目を楽しませてくれています。
地域の皆様と、“神様”にも楽しんで頂きたいという神職のあたたかな気持ちが込められています。
短冊に願い事を書いて、静かに手を合わせてみてください。きっとその願いは“星の神様”に届くことでしょう。
1100年以上昔から続く伝統行事
星神社の七夕祭は、御祭神である「牽牛星」と「織女星」をお祀りするお祭りで、毎年8月7日(旧暦7月7日)に執り行われます。
1100年以上前の仁和年中より催されており、その昔、この祭りを知り、星神社へ参拝を重ねた男性が出世を果たし、
その感謝の気持ちから、新しい社殿を建てられたと言われています。
写真提供:株式会社東進
近年では、7月7日から8月7日(旧歴7月7日)の間、青や紫のイルミネーションが施され、参拝者の目を楽しませてくれています。
地域の皆様と、“神様”にも楽しんで頂きたいという神職のあたたかな気持ちが込められています。
短冊に願い事を書いて、静かに手を合わせてみてください。きっとその願いは“星の神様”に届くことでしょう。
先祖代々、星神社の神様に仕え、
神職として粛々とその務めを果たされる小島政美宮司。
宮司の想いを受け継ぎ、熱い心とやさしさで、
地域への貢献にまっすぐ歩みを進める小島信太郎禰宜。
ここは、神のご加護はもちろん、
親子の絆から生まれる愛情をも感じる、
そんなパワーが宿る神社です。
先祖代々、星神社の神様に仕え、
神職として粛々とその務めを果たされる小島政美宮司。
宮司の想いを受け継ぎ、熱い心とやさしさで、
地域への貢献にまっすぐ歩みを進める小島信太郎禰宜。
ここは、神のご加護はもちろん、
親子の絆から生まれる愛情をも感じる、
そんなパワーが宿る神社です。
平和と繁栄・幸せを祈るいのちの社
愛知縣護國神社
平和と繁栄・幸せを祈るいのちの社
愛知縣護國神社
名古屋の中心地に位置する都心の杜。
名古屋城の南に位置し、官庁街のビルが立ち並ぶエリアに
愛知縣護國神社はあります。
名古屋の中心地に位置する都心の杜。
名古屋城の南に位置し、官庁街のビルが立ち並ぶエリアに
愛知縣護國神社はあります。
白く塗られた社は壮麗で、石舞台の舞殿で舞う巫女の姿は
大変美しく、見るものを魅了します。
春の桜、梅雨の紫陽花、秋には稲穂が実り、
移りゆく時の流れが、参拝者の心を癒し、明日への希望を
与えてくれています。
白く塗られた社は壮麗で、石舞台の舞殿で舞う巫女の姿は
大変美しく、見るものを魅了します。
春の桜、梅雨の紫陽花、秋には稲穂が実り、
移りゆく時の流れが、参拝者の心を癒し、明日への希望を
与えてくれています。
現在の平和の礎を築いた愛知県ゆかりのご英霊がここ愛知縣護國神社の御祭神です。
遡ること幕末より、国家のために命をかけて戦没された9万3千余柱の御霊が祀られています。
そんな愛知縣護國神社のご利益は、厄難除け、子孫繁栄、家内安全、病気平癒などとされています。
命をかけて大切な人を守ったご英霊だからこそ、子孫が生きる今が平和であるように。日々の災難、国難から私たちを守り、幸せに暮らしていけるよう、今も見守ってくださっているのです。
神門の前にある太玉柱。
高さ9.3mの杉の柱は、終戦50周年の節目に永遠の平和と安泰を願って建てられました
現在の平和の礎を築いた愛知県ゆかりのご英霊がここ愛知縣護國神社の御祭神です。
遡ること幕末より、国家のために命をかけて戦没された9万3千余柱の御霊が祀られています。
そんな愛知縣護國神社のご利益は、厄難除け、子孫繁栄、家内安全、病気平癒などとされています。
命をかけて大切な人を守ったご英霊だからこそ、子孫が生きる今が平和であるように。日々の災難、国難から私たちを守り、幸せに暮らしていけるよう、今も見守ってくださっているのです。
神門の前にある太玉柱。
高さ9.3mの杉の柱は、終戦50周年の節目に永遠の平和と安泰を願って建てられました
国家のため、と聞くと、少し違う世界のことのように思う方もいるかもしれません。
しかし、ご英霊が守ってきたもの、それは“愛する人”他ありません。
愛する家族、友人、恋人、仲間たち。
愛する人たちが幸せに暮らせるように。
子や孫が、次の代もその次の代も「千代に笑って過ごせますように」と、家族の繁栄を願い、
人々が愛をもって生きられる時代であることを、願ってやまないのだと思います。
毎日参拝に訪れる高齢の女性。
手を合わせ、閉じた瞼に映るのは、きっと愛する人でしょう。
今を生きる私たちが成すべきことは自分を信じ、愛する人と手を携えて生きていくことなのかもしれません。
日々のささやかな幸せに感謝をして、「今日も元気に頑張ろう」そんな風に思わせてくれる神社です。
ACCESS
ご来社は各神社へお越しください。
〒452-0821
愛知県名古屋市西区上小田井1丁目172番地
地下鉄鶴舞線庄内緑地公園駅より徒歩7分
名鉄犬山線中小田井駅より徒歩6分
〒460-0001
愛知県名古屋市中区 三の丸1-7-3
名城線「名古屋城」5番出口より徒歩7分
鶴舞線「丸の内」1番出口より徒歩10分
神様に一番近い結婚相談所 愛知県
営業時間
平日 10:00~18:00
土日祝10:00~19:00
定休日:火曜・水曜