神様に一番近い結婚相談所 愛知県では、
下記4つの神社で活動を行っています。
主祭神やご利益、立地など、活動を希望される神社へ、
ご予約の上ご来社ください。
“ご縁のはじまり”と
“愛という永遠の契り”を結ぶ星神様
“ご縁のはじまり”と
“愛という永遠の契り”を結ぶ星神様
名古屋市西区、庄内緑地のすぐそばに
1100年以上もの昔から鎮座する歴史深い星神社。
古来、「縁結び」「夫婦円満」「眼病平癒」の神様として
信仰されており、たくさんの方が参拝に訪れています。
特筆すべきは、「縁結び」だけでなく、
「夫婦円満」のご利益も頂けること。
“結んだ縁”を“永遠の契り”として
いつまでも、神様がお見守りくださっています。
庄内川のほとりに位置する星神社。
その昔、川の氾濫は神様のお怒りと考えられており、神様を祀り祈りをささげ、お怒りを鎮めるために鎮座したといわれています。
庄内川のほとりに位置する星神社。
その昔、川の氾濫は神様のお怒りと考えられており、
神様を祀り祈りをささげ、
お怒りを鎮めるために鎮座したといわれています。
現在の鳥居へと続く参道の両脇にある、3本のご神木。
江戸時代の版画絵にも描かれているこのご神木は、
遥か遠い昔から、この地を守り続けています。
そっと手をあてれば、参拝者の心に語り掛けてくれる神秘に
満ちています。
江戸時代後期絵師小田切春江の星宮などの版画絵
現在の鳥居へと続く参道の両脇にある、3本のご神木。
江戸時代の版画絵にも描かれているこのご神木は、
遥か遠い昔から、この地を守り続けています。
そっと手をあてれば、参拝者の心に語り掛けてくれる神秘に
満ちています。
江戸時代後期絵師小田切春江の星宮などの版画絵
主祭神である大己貴命(おおなむちのみこと)は「大国主命(おおくにぬしのみこと)」の別名で呼ばれ、神話「因幡の白うさぎ」の中で、 赤裸にされたうさぎを助けられた心やさしい神様として有名です。
そのほかにも子授の神、夫婦和合、五穀豊穣、養蚕守護、医薬、病気平癒、国土経営、産業開発、交通航海守護、商売繁盛などなど、御神徳の高い神様として崇敬されています。
また、出雲に平和で豊かな大国をつくった国づくりの神様であり、多くのご縁に恵まれた 良縁祈願の神様としても信仰されています。
主祭神である大己貴命(おおなむちのみこと)は「大国主命(おおくにぬしのみこと)」の別名で呼ばれ、神話「因幡の白うさぎ」の中で、 赤裸にされたうさぎを助けられた心やさしい神様として有名です。
合祀には、“星”そのものである「天香香背男神(あまのかかぜおのかみ)」と、織姫と彦星で有名な夫婦星「牽牛星(けんぎゅうせい)」と「織女星(しょくじょせい)」が祀られています。
いずれの神様も“縁結び”をご神徳としていますが、特に牽牛星と織女星のような、固い絆で結ばれた夫婦となり、生涯を通して、幸せでいられるようにという御神徳を慕われ広く信仰されています。
そのほかにも子授の神、夫婦和合、五穀豊穣、養蚕守護、医薬、病気平癒、国土経営、産業開発、交通航海守護、商売繁盛などなど、御神徳の高い神様として崇敬されています。
また、出雲に平和で豊かな大国をつくった国づくりの神様であり、多くのご縁に恵まれた 良縁祈願の神様としても信仰されています。
合祀には、“星”そのものである「天香香背男神(あまのかかぜおのかみ)」と、織姫と彦星で有名な夫婦星「牽牛星(けんぎゅうせい)」と「織女星(しょくじょせい)」が祀られています。
いずれの神様も“縁結び”をご神徳としていますが、特に牽牛星と織女星のような、固い絆で結ばれた夫婦となり、生涯を通して、幸せでいられるようにという御神徳を慕われ広く信仰されています。
1100年以上昔から続く伝統行事
星神社の七夕祭は、御祭神である「牽牛星」と「織女星」をお祀りするお祭りで、毎年8月7日(旧暦7月7日)に執り行われます。
1100年以上前の仁和年中より催されており、その昔、この祭りを知り、星神社へ参拝を重ねた男性が出世を果たし、
その感謝の気持ちから、新しい社殿を建てられたと言われています。
写真提供:株式会社東進
近年では、7月7日から8月7日(旧歴7月7日)の間、青や紫のイルミネーションが施され、参拝者の目を楽しませてくれています。
地域の皆様と、“神様”にも楽しんで頂きたいという神職のあたたかな気持ちが込められています。
短冊に願い事を書いて、静かに手を合わせてみてください。きっとその願いは“星の神様”に届くことでしょう。
1100年以上昔から続く伝統行事
星神社の七夕祭は、御祭神である「牽牛星」と「織女星」をお祀りするお祭りで、毎年8月7日(旧暦7月7日)に執り行われます。
1100年以上前の仁和年中より催されており、その昔、この祭りを知り、星神社へ参拝を重ねた男性が出世を果たし、
その感謝の気持ちから、新しい社殿を建てられたと言われています。
写真提供:株式会社東進
近年では、7月7日から8月7日(旧歴7月7日)の間、青や紫のイルミネーションが施され、参拝者の目を楽しませてくれています。
地域の皆様と、“神様”にも楽しんで頂きたいという神職のあたたかな気持ちが込められています。
短冊に願い事を書いて、静かに手を合わせてみてください。きっとその願いは“星の神様”に届くことでしょう。
先祖代々、星神社の神様に仕え、
神職として粛々とその務めを果たされる小島政美宮司。
宮司の想いを受け継ぎ、熱い心とやさしさで、
地域への貢献にまっすぐ歩みを進める小島信太郎禰宜。
ここは、神のご加護はもちろん、
親子の絆から生まれる愛情をも感じる、
そんなパワーが宿る神社です。
先祖代々、星神社の神様に仕え、
神職として粛々とその務めを果たされる小島政美宮司。
宮司の想いを受け継ぎ、熱い心とやさしさで、
地域への貢献にまっすぐ歩みを進める小島信太郎禰宜。
ここは、神のご加護はもちろん、
親子の絆から生まれる愛情をも感じる、
そんなパワーが宿る神社です。
子々孫々、あなたの幸せを
願う一番身近な神様
子々孫々、あなたの幸せを願う一番身近な神様
名古屋の中心地、名古屋城南に位置する都心の杜
愛知縣護國神社。
官公庁街の中にあり、栄・久屋大通りからもほど近く、
尊い命の上にある平和への感謝のため、日々多くの人が参拝に訪れています。
ただひたすらに「愛する人の幸せ」を願う。
穏やかに、平和に、そして
その先の未来が平和で満ち溢れますように。
そんな想いと魂が宿る神社です。
名古屋の中心地、名古屋城南に位置する都心の杜
愛知縣護國神社。
官公庁街の中にあり、栄・久屋大通りからもほど近く、
尊い命の上にある平和への感謝のため、日々多くの人が参拝に訪れています。
ただひたすらに「愛する人の幸せ」を願う。
穏やかに、平和に、そして
その先の未来が平和で満ち溢れますように。
そんな想いと魂が宿る神社です。
白く塗られた社は壮麗で、石舞台の舞殿で舞う巫女の姿は
大変美しく、見るものを魅了します。
春の桜、梅雨の紫陽花、秋には稲穂が実り、
移りゆく時の流れが、参拝者の心を癒し、明日への希望を
与えてくれています。
白く塗られた社は壮麗で、石舞台の舞殿で舞う巫女の姿は
大変美しく、見るものを魅了します。
春の桜、梅雨の紫陽花、秋には稲穂が実り、
移りゆく時の流れが、参拝者の心を癒し、明日への希望を
与えてくれています。
現在の平和の礎を築いた愛知県ゆかりのご英霊がここ愛知縣護國神社の御祭神です。
遡ること幕末より、国家のために命をかけて戦没された9万3千余柱の御霊が祀られています。
そんな愛知縣護國神社のご利益は、厄難除け、子孫繁栄、家内安全、病気平癒などとされています。
命をかけて大切な人を守ったご英霊だからこそ、子孫が生きる今が平和であるように。日々の災難、国難から私たちを守り、幸せに暮らしていけるよう、今も見守ってくださっているのです。
神門の前にある太玉柱。
高さ9.3mの杉の柱は、終戦50周年の節目に永遠の平和と安泰を願って建てられました
現在の平和の礎を築いた愛知県ゆかりのご英霊がここ愛知縣護國神社の御祭神です。
遡ること幕末より、国家のために命をかけて戦没された9万3千余柱の御霊が祀られています。
そんな愛知縣護國神社のご利益は、厄難除け、子孫繁栄、家内安全、病気平癒などとされています。
命をかけて大切な人を守ったご英霊だからこそ、子孫が生きる今が平和であるように。日々の災難、国難から私たちを守り、幸せに暮らしていけるよう、今も見守ってくださっているのです。
神門の前にある太玉柱。
高さ9.3mの杉の柱は、終戦50周年の節目に永遠の平和と安泰を願って建てられました
国家のため、と聞くと、少し違う世界のことのように思う方もいるかもしれません。
しかし、ご英霊が守ってきたもの、それは“愛する人”他ありません。
愛する家族、友人、恋人、仲間たち。
愛する人たちが幸せに暮らせるように。
子や孫が、次の代もその次の代も「千代に笑って過ごせますように」と、家族の繁栄を願い、
人々が愛をもって生きられる時代であることを、願ってやまないのだと思います。
毎日参拝に訪れる高齢の女性。
手を合わせ、閉じた瞼に映るのは、きっと愛する人でしょう。
今を生きる私たちが成すべきことは自分を信じ、愛する人と手を携えて生きていくことなのかもしれません。
日々のささやかな幸せに感謝をして、「今日も元気に頑張ろう」そんな風に思わせてくれる神社です。
“市原さん”の愛称で
親しまれる縁結びの神様
“市原さん”の愛称で親しまれる縁結びの神様
愛知県刈谷市に653年に創建されたとされる市原稲荷神社。
1300年以上もの長い間、日本の歴史を見守り、
産業と文化が調和した“ものづくりのまち刈谷”を
支えてきました。
地元の人に “市原さん”の愛称で親しまれ、
「五穀豊穣・開運厄除・商売繁盛」など多くのご利益で
知られていますが、その根幹は、
人々の暮らしを守ってきた“実結びの神様”。
実が結ばれてこそ、稲が実り、人が出会い、家族が生まれ、
商いが繁盛し、国が栄える。
“市原さん”が守り導いてくださっているのは、
日々の暮らしと、人々のご縁ほかなりません。
愛知県刈谷市に653年に創建されたとされる市原稲荷神社。
1300年以上もの長い間、日本の歴史を見守り、
産業と文化が調和した“ものづくりのまち刈谷”を
支えてきました。
地元の人に “市原さん”の愛称で親しまれ、
「五穀豊穣・開運厄除・商売繁盛」など多くのご利益で
知られていますが、その根幹は、
人々の暮らしを守ってきた“実結びの神様”。
実が結ばれてこそ、稲が実り、人が出会い、家族が生まれ、
商いが繁盛し、国が栄える。
“市原さん”が守り導いてくださっているのは、
日々の暮らしと、人々のご縁ほかなりません。
ご祭神である三柱は、倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、保食神(うけもちのかみ)大山祇神(おおやまづみのかみ)で「市原稲荷神社の大神」と奉称されています。
三神ともに太古よりの神々で、天にあっては人々にあまねく福を授け、厄を祓い、地に在りては人の衣食住を守り、農業・商業・工業の繁栄を導き、生成化育・発展充実を理想とされるご神徳をお持ちの神様です
刈谷市、そして愛知の発展にかかせない神様といえます。
倉稲魂神 [うがのみたまのかみ] | 素戔鳴尊(すさのおのみこと)の御子 | 御母は神大市姫神(かむおおいちひめのかみ)といい、百穀・食物を守られる。 |
---|---|---|
保食神 [うけもちのかみ] | 伊弉諾神(いざなぎのかみ)の御子 | 穀物・養蚕の道を始める。 両神ともに御饌津神みけつかみと称え、稲成(いな)りすなわち物を生み成す実結びの神。 |
大山祇神 [おおやまづみのかみ] | 伊弉諾(いざなぎ)・伊弉册(いざなみ)(冊) 二神の御子 | 山を守り、山より産出するすべての物を司る神。 |
むかし海中いずこからともなく、ご神体が浮かんで磯に寄り移りました。時に市原の島に住んでいた白狐が、このご神体をくわえて陸に上がりました。
この地は「お茶屋」と呼ばれる地でした。
そこで村人は社を建て、これをご神体として祀りました。これが、稲荷大明神であるといいます。
“神様の使い”といわれるキツネは、市原稲荷神社でも大切にされ絵馬やお守り、稚児行列など、境内のそこかしこで参拝者を楽しませてくれています。
むかし海中いずこからともなく、ご神体が浮かんで磯に寄り移りました。時に市原の島に住んでいた白狐が、このご神体をくわえて陸に上がりました。この地は「お茶屋」と呼ばれる地でした。
そこで村人は社を建て、これをご神体として祀りました。
これが、稲荷大明神であるといいます。
“神様の使い”といわれるキツネは、市原稲荷神社でも大切にされ絵馬やお守り、稚児行列など、境内のそこかしこで参拝者を楽しませてくれています。
宝永5年(1708年)から始まったとされる伝統のお祭り。
大名行列、神輿渡御、獅子舞に囃子などが盛大に開催され
神様への感謝とともに、地域を盛り上げてきました。
令和元年には、境内に神楽殿が竣功され、
毎年恒例の「鎮守の杜のコンサート」が開催されるなど、
地域の人々の交流の場としても愛されています。
“神人和楽 (しんじんわらく)” とは、神道の言葉で
神様と人とが共に和み楽しむこと。
神様は、人が楽しむ姿をみて力を増すといわれています。
代々この神社を守り続けている小島今興宮司は言います。
お祭りや催しを通して人が集い、神様に喜んでいただく。
私たちが見ているのは、百年、千年後の未来。
これから先もずっと、神様とともにこの地で
地域の人々の心の拠り所としてあり続けることが使命なのです。
“実結びの神様”のもと、ご縁を結び、地域に貢献していく。
愛と使命に溢れた心優しいお稲荷さんは、いつもそばで見守ってくれています。
宝永5年(1708年)から始まったとされる伝統のお祭り。
大名行列、神輿渡御、獅子舞に囃子などが盛大に開催され
神様への感謝とともに、地域を盛り上げてきました。
令和元年には、境内に神楽殿が竣功され、
毎年恒例の「鎮守の杜のコンサート」が開催されるなど、
地域の人々の交流の場としても愛されています。
“神人和楽 (しんじんわらく)” とは、神道の言葉で
神様と人とが共に和み楽しむこと。
神様は、人が楽しむ姿をみて力を増すといわれています。
代々この神社を守り続けている小島今興宮司は言います。
お祭りや催しを通して人が集い、神様に喜んでいただく。
私たちが見ているのは、百年、千年後の未来。
これから先もずっと、神様とともにこの地で
地域の人々の心の拠り所としてあり続けることが使命なのです。
“実結びの神様”のもと、ご縁を結び、地域に貢献していく。
愛と使命に溢れた心優しいお稲荷さんは、いつもそばで見守ってくれています。
真清田神社が、現在の一宮市に鎮座したのは神武天皇33年。
2650年という長い歴史を持つ由緒ある神社です。
鎌倉時代に、順徳天皇が奉納された舞楽面が、重要文化財に指定されるなど、多くの御神宝が収蔵されていることからも、尾張の国にとって、かかせない存在だったことが伺えます。
真清田神社は、平安時代、京都から発遣された国司が、尾張國に入った際、最初に真清田神社を参拝したことから、“尾張國一之宮”に比定されました。
“一之宮”とは、神社御祭神・御由緒・御鎮座歴史の最も古く尊い第一の社を國の一之宮とすることを多くの人民が定め、広く賞賛されたものです。
「一宮市」の名称も、真清田神社が“一之宮”として永く讃えられてきたことに由来し名づけられました。まさに、一宮市の氏神様として親しまれているのです。
ご祭神柱は、「天火明命(あめのほあかりのみこと)」で、皇大神宮(内宮)のご祭神「天照大御神」の孫神様にあたられます。
太陽を神格化した神様で、五穀豊穣、開運厄除、子孫繁栄、家内安全にご利益があるとされています。
ご本殿の東隣に摂社する「服織(はとり)神社」には、「萬幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)」が祀られています。
天照大御神の御子神の妃神で、真清田神社の御祭神である天火明命の母神であり、機織を司る神様です。
別名を七夕祭の織姫「棚機姫神(たなばたひめのかみ)」と呼ばれており、この地方の地場産業である「織物の神様」として信仰を集めていますが、七夕伝説より「縁結びの神様」としての信仰も厚く、境内には良縁を願う人々の“紅の糸結び”や“縁結び絵馬”が数多くかけられ、パワースポットとなっています。
毎年4月1日から3日にかけて行われる「桃花祭」。
悠久の昔、神社の周辺は桃の樹が群生し、それはそれは美しかったそうです。
桃の枝には邪気を祓う霊力があると信じられており、桃の枝を以て身の穢れを祓い、木曽川へ流した事に由来するお祭りです。
神武天皇33年3月3日の御鎮座を祝うとともに、地域の皆様の桃の節句の厄払いのお祭りとして、市民とともに賑やかに開催されています。
服織神社の御祭神に感謝し、一宮市の主軸産業である機織工業の繁栄を願う「一宮七夕祭り」。
一宮市や商工会議所が神社と一体となって開催し、毎年約130万人が見物に訪れています。
それはそれは盛大で、地元の人々にとっての欠かせない年中行事となっています。
真清田神社は一宮市の中心に位置しており、一宮市が、神社を中心として発展した町であることがよくわかります。
そんな社殿は戦災で焼失しましたが、当時の市長をはじめ、市民の篤い御奉賛が多く寄せられ、たった6年という異例の
早さで本殿が再建復興を遂げ、その4年後には楼門も復興されました。
全国で多くのお社が戦災に見舞われた中、こんなにも短期間で復興した神社は全国でも稀で、いかに市民から篤い信仰を得ていたのかがわかります。
そして今も変わらず、真清田神社には、代々結婚式を挙げられるご家族が訪れるなど、市民の皆様の深い愛情と共に、地元住民の方の心の拠り所として歴史を刻んでいるのです。
ACCESS
ご来社は各神社へお越しください。
〒452-0821
愛知県名古屋市西区上小田井1丁目172番地
地下鉄鶴舞線庄内緑地公園駅より徒歩7分
名鉄犬山線中小田井駅より徒歩6分
〒460-0001
愛知県名古屋市中区 三の丸1-7-3
名城線「名古屋城」5番出口より徒歩7分
鶴舞線「丸の内」1番出口より徒歩10分
〒448-0834
愛知県刈谷市司町8-52
名鉄刈谷市駅より 徒歩15分
JR逢妻駅より 徒歩20分
〒491-0043
愛知県一宮市真清田1丁目2-1
JR尾張一宮駅より 徒歩8分
名鉄一宮駅より 徒歩8分
神様に一番近い結婚相談所 愛知県
営業時間
平日 10:00~18:00
土日祝10:00~19:00
定休日:火曜・水曜